Tel.03-3553-9050 更新日: 2008年12月31日

キュイズィーヌ プティ・ボワ:一光

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取材日: 2006年03月23日

オーナー夫妻が切り盛りする八丁堀の隠れ家ビストロ。

オーナー夫妻が切り盛りする八丁堀の隠れ家ビストロ。

移転する前の入船にお店があった頃からの常連(友人)と一緒に来店。扉をあけ、靴を脱いでから上がる。1階は全て掘りごたつスタイルのカウンター(8席)。

乾杯の後、予約のお客さんが来る前に2階の個室(15席)を見せて貰ったが、こちらも掘りごたつ。「個室は別々のグループを同時に入れない」ということなので、ビジネス関係の宴会などには持って来い。TVモニターの他、カラオケ設備も完備。コース料理には“和牛”の他、なんと“ふぐ”も。

しっかり食事をしつつ、ワインを飲みながら観戦したいという方にオススメ。「掘りごたつ」に「箸で頂く」大人の隠れ家フレンチ(ランチ、ディナーとも要予約)だ。

仕事の話を相談しつつ、ゆったり食事できました。

仕事上の相談をするのに、ゆっくり食事でもしながら、ということでこちらへ。友人も、久しぶりということらしいが、カウンターの中のオーナー夫妻との会話を聞いていると、いつも会っているような雰囲気。

ハウスワインの白(ボトル/2,200円)を飲みながら、料理はコースで注文。前菜の松坂牛の刺身(写真)、帆立貝とズワイガニのサラダ、鳴門鯛のムニエルまできた頃にはもうボトルは空いておりました。

オーナー夫妻が切り盛りする八丁堀の隠れ家ビストロ。 オーナー夫妻が切り盛りする八丁堀の隠れ家ビストロ。
松坂牛の刺身 鳴門鯛のムニエル

スポーツが大好きなオーナーなのです。

赤ワインに切り替え、メインのお肉(写真)を頂く頃には仕事の話から、WBCの話に。ちなみに、オーナーは自分がゆっくり観たかったので、お店は開けなかったとか(笑)。お肉の後にはガーリックライス、この味は病みつきになりますな。〆のデザート「苺のアイスクリーム」はペロリと平らげました。

オーナー夫妻が切り盛りする八丁堀の隠れ家ビストロ。 オーナー夫妻が切り盛りする八丁堀の隠れ家ビストロ。
シャトーブリアンのグリーンペッパーソース 2階は掘りごたつの個室

スポカフェ記者 Hiroshi Kan Okawaraのひとこと

Hiroshi Kan Okawara

デザートの後、私はシーバスリーガルをロックで、友人は赤ワインをオカワリ。勢いで撮った写真を使用させて貰いましたよ(笑)。

スポカフェ記者:Hiroshi Kan Okawara

キュイズィーヌ プティ・ボワ:一光の店舗情報

店名 キュイズィーヌ プティ・ボワ:一光
電話番号 03-3553-9050
住所
東京都中央区八丁堀2-3-8
アクセス 八丁堀駅(地下鉄日比谷線)/徒歩3分
営業時間 ランチ 11:30~13:30
ディナー 17:30~22:30
定休日 土、日、祝
席数
モニター プラズマテレビ(43型)×1
場所
  • 東京
  • 中央区
  • 八丁堀
  • その他
  • ランチ
  • フレンチ
  • レストラン
  • ※訪問者から寄せられた情報を元に掲載しているため、店舗情報が誤っている可能性があります。必ず直接店舗へご確認のうえご利用下さい。

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