迫る2020年東京オリンピック・パラリンピック!日本勢の活躍が注目の柔道、空手を武道の聖地「日本武道館」で観戦しよう!

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東京2020オリンピックまで1年を切りました!

ニュースでも、オリンピックの予行演習としての交通規制や大会内定選手の登場などオリンピック色のあるニュースがどんどん流れていますね。オリンピックのチケットの抽選も「全然当たらなかった!」と話題になりました。

普段はサッカーや野球、ラグビーなど団体スポーツの観戦が主な筆者ですが、この機会に個人競技も観戦してみたいという気持ちが沸々と湧き出て来まして、どんな会場があるのか調べてみることにしました。

今回調べてみたのは、武道の聖地「日本武道館」。

新たに男女混合団体も加わりメダルラッシュも期待される柔道と、

 

今大会から初めて競技に採用された空手の2競技が開催される大注目の会場です。

 

また、パラリンピックの柔道も開催されます。

 

一生で何度もないオリンピックを観戦するビッグチャンス!それでは、日本武道館でのオリンピック観戦について調べていきましょう!

 

【日本武道館にはどうやって行くの?】日本武道館へのアクセスは要注意!オリンピック時は通常時のルートと変わる可能性があります!

○通常時のアクセス

通常時は、東京メトロ東西線・半蔵門線、都営新宿線の3路線の駅になっている「九段下駅」より徒歩約5分です。出口は2番出口より地上に出て、堀を左手に歩いてください。北の丸公園の看板が見えたら、公園に入っていくと日本武道館があります。

○オリンピック時のアクセス

オリンピック時も最寄り駅は「九段下駅」になります。しかし、オフィシャルサイトではルートの変更の可能性もあるようで、所要時間の記載はありませんでした。オリンピック開催中は大混雑が予想されますので、乗り換え案内アプリなどで出る想定所要時間より余裕のあるスケジュールで会場へ移動するようにしてください。退場時は東京メトロ東西線の「竹橋駅」が最寄り駅になるルートになるようです。(※障がいのある方などが利用されるアクセシブルルートは「九段下駅」が利用されるようです。)

まだまだ時間もありますので、日程が近づいて来ましたらオフィシャルサイトをご確認ください。

 

【日本武道館には車で行けるの?】基本的に移動は公共交通機関で!駐車場の事前予約などは現在協議中とのこと!

オリンピックなどのスポーツイベントなどは、基本的に「公共交通機関の利用」が求められています。しかし、足が不自由な方や赤ちゃん連れの方などやむを得ない事情で、車で会場近くまで移動したいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

現在、オリンピックの駐車場対策に関しては協議中とのことです。主に検討されているのは「事前予約システムの導入」とラグビーワールドカップでも一部行われる「パークアンドライドの促進」などです。

「事前予約システム」は、会場周辺で駐車場を探して交通に支障をきたすことを防ぐためのもので、名前の通り事前に駐車場を予約しておく手段です。
「パークアンドライド」は、決められている少し離れた駐車場に車を停め、そこからシャトルバスなどで競技場へ移動する手段です。このサービスも事前予約の可能性が高いので、予め確認しておいてください。どちらも競技前後は車が集中することが想定されるため、予約が完了していたとしても、余裕のあるスケジュールを組み立てるようにしてくださいね!
※参考にしたサイト
https://tokyo2020.org/jp/games/transportation/situation/

 

【日本武道館ってどんな施設?】何が開催されるの?キャパは?

日本武道館は各種武道の全国大会などに利用されている「武道の聖地」と呼ばれる歴史ある施設です。大会などがない際はその他のスポーツや音楽のコンサート、文化的な催し物などにも使われる多目的施設の一面もあります。確かにアーティストが「夢は武道館でライブ」というのはよく聞きますね。

 

 

前述した通り、オリンピックでは柔道と空手、パラリンピックでは柔道の合計3種目が下記の日程で日本武道館にて開催されます。

○オリンピック

柔道:7/25(土)-8/1(土)

7/25(土) 女子48kg/男子60kg
7/26(日) 女子52kg/男子66kg
7/27(月) 女子57kg/男子73kg
7/28(火) 女子63kg/男子81kg
7/29(水) 女子70kg/男子90kg
7/30(木) 女子78kg/男子100kg
7/31(金) 女子78kg超/男子100kg超
  8/1(土) 混合団体

 

空手:8/6(木)-8/8(土)

8/6(木) 女子形/女子組手55kg/男子組手67kg
8/7(金) 男子形/女子組手61kg/男子組手75kg
8/8(土) 女子組手61kg超/男子組手75kg超

 

○パラリンピック

柔道:8/28(金)-8/30(日)

8/28(金) 女子48kg/女子52kg/男子60kg/男子66kg
8/29(土) 女子57kg/女子63kg/男子73kg/男子81kg
8/30(日) 女子70kg/女子70kg超/男子90kg/男子100kg/男子100kg超

キャパシティは、固定席が11,045席、立見席が480席、アリーナの仮設席が最大2,946席の合計が最大14,471席です。オリンピックのオフィシャルサイトでは、収容人数を11,000人と紹介しているので、恐らく固定席のみが使用されるのでしょう。

施設としては、1964年に開館以降一度も大きな改修を行っていなかったため、設備としてはとても古いようです。SNS界隈でもトイレなどへの不満がチラホラ…。

しかしご安心ください。現在、日本武道館は東京オリンピックへ向けて大規模改修に入っております。具体的には、女性用トイレの増設や施設の刷新・バリアフリー化、耐震補強が主に行われているようです。観戦環境のストレスはせっかくの楽しい体験も台無しになるので、とてもありがたいですね。これでオリンピックも、今後のイベントも安心です。

 

 

【座席の見え方はどうなの?】近ければ近いほど値段が上がるが、満足度には直結!

日本武道館の通常の座席設定は下記のサイト通りになっています。
https://www.nipponbudokan.or.jp/pdf/about/2007.pdf

オリンピックはアリーナ席がなくなり、周りの座席がA-Dの4つのカテゴリに分かれています。(下記サイトのSeat Map 14ページをご確認ください。)
https://ticket.tokyo2020.org/File/ToKyo2020/Olympic/Production/GP/Olympic%20Games%20Tokyo%202020%20Price%20List_Seat%20Map_JP.pdf

値段は下記のようになっています。

○柔道

予選 A:15,500円 B:12,000円 C:8,000円 D:4,000円
決勝 A:54,000円 B:43,500円 C:30,000円 D:10,000円
※予選の部は10:30-14:30の予選&準々決勝、決勝の部は17:00-19:40の準決勝・3位決定戦・決勝戦の開催が想定されています。

○空手

予選 A:8,000円 B:6,500円 C:5,000円 D:3,500円
決勝 A:12,800円 B:11,000円 C:7,000円 D:5,500円
※観戦日によっては、一部予選試合が決勝の部(17;00-21:30)に含まれることがあります。その場合、予選試合ですが予選の部(10:00-14:35)では観戦できません。公式スケジュールの空手をご確認ください。

基本的にAからDになっていくほど、座席が上になり料金が安くなります。
※柔道では一部A、B、Cが増え、Dが減っています。

恐らくこのTwitterの投稿のようになるのではないでしょうか。

 

記者席の反対側にある席と、競技が地下で開催されるために2階に見えている(実際は1階)席がA席になると想定されます。サッカーやラグビーのように攻撃側守備側などでプレーが一方のサイドに偏ることもないので、柔道空手をそこまで知らないのでちょっと高い金額を支払うのはためらわれるということがなければ、柔道空手共に試合場に近ければ近いほど満足度に直結するでしょう。

パラリンピックの柔道の値段設定は、下記のようになっています。

予選 A:3,600円 B:2,000円
決勝 A:5,000円 B:3,200円
※予選の部は10:30-13:30の予選から準決勝、決勝の部は16:00-18:30の3位決定戦と決勝戦の開催が想定されてます。

オリンピックと違うのは、「座席がAとBしかないこと」と「Bは自由席になっていること」ですね。

オリンピック・パラリンピック共に開催時間など変更の可能性もあるとのことですので、チケット購入後も必ず当日が近づいて来たら確認するようにしてくださいね!

 

 

以上、オリンピックとパラリンピックの会場紹介「日本武道館編」でした!

これからどんどん詳しい情報が出てくると思いますので、追っていきたいと思います!