Tel.042-361-4408 更新日: 2008年12月31日

串焼 いたんとこ

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取材日: 2005年11月20日

旨い串焼を食べながら、サッカー談義に花を咲かせる

旨い串焼を食べながら、サッカー談義に花を咲かせる

オーナーの板橋さん(いたさん)は小学校1年生の時に名門・読売サッカークラブのジュニアユースの門を叩き、以来読売一筋の元サッカー選手だ(現役引退後も地元チームで楽しんでいる)。

その関係もあり、お客さんにはヴェルディの関係者も多い。オープンは2004年9月。現役時代から将来はお店を経営したいと思っていて、その夢を実現させたのだ。先輩である戸塚哲也さんのお店「酔臥居」で修行していたこともあり、足技だけでなく串を扱う手さばきも見事なもの。

いたさんとのサッカー談義、旨い料理、酒を目当てに足を運ぶ常連さんが多いのも納得の一夜でした。「こういうお店で働いてみたい、という方はお気軽に電話下さい!」byいたさん

府中が地元の友人に一緒に飲みましょう、と誘われ

味の素スタジアムでFC東京vs千葉の試合と見た後、友人とお店へ。扉を開けると、34席(カウンター12、こあがり18、テーブル4)の店内はすでに満席状態だったが、カウンターに2席をなんとか用意して頂く。

まずは生ビール(中/550円)で乾杯!満席状態で5人のスタッフは調理や接客、電話の対応にとフル回転。一段落したところにお話を伺ったのだが、私達一行も酔いが回っていたのもあり、取材というより、日本代表のサッカー談義になりました(笑)。

旨い串焼を食べながら、サッカー談義に花を咲かせる 旨い串焼を食べながら、サッカー談義に花を咲かせる
同窓会でしょうか?みんな笑顔 いたさんと二代目の2ショット

120円からの串と一品料理。豊富なメニュー。

ビールをお替りした後、奄美黒糖(焼酎/500円)をストレートで。友人は黒ホッピーを。串焼やオススメメニューをいろいろ平らげました。カウンター並び常連さんのオススメ「もつ煮込」(420円)も絶品。宴会予約も行っていて2~34名対応とのこと。

旨い串焼を食べながら、サッカー談義に花を咲かせる 旨い串焼を食べながら、サッカー談義に花を咲かせる
カウンターが落ち着くんです ちれ(豚の脾臓) 120円

スポカフェ記者 Hiroshi Kan Okawaraのひとこと

Hiroshi Kan Okawara

右隣のカップル(いたさんの後輩)までサッカー談義に巻き込んじゃいました。写真まで撮らせて頂いたので、管理人のブログにて公開しちゃおうと思っています(笑)。

スポカフェ記者:Hiroshi Kan Okawara

串焼 いたんとこの店舗情報

店名 串焼 いたんとこ
電話番号 042-361-4408
住所
東京都府中市府中町1-27-1 パークロード1F
アクセス 府中駅(京王線)北口/徒歩2分
営業時間 17:30~24:00
定休日 火曜日
席数
モニター テレビ(32型)x1
場所
  • 東京
  • 府中市
  • 府中
  • その他
  • サッカー
  • 居酒屋
  • 串焼
  • ※訪問者から寄せられた情報を元に掲載しているため、店舗情報が誤っている可能性があります。必ず直接店舗へご確認のうえご利用下さい。

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